Wednesday, February 05, 2014

fluffy tale

寒中見舞いも出せぬまま,このままどこまでズルズルなのやら。
忘れた頃に、きっと、多分、ひょっとしたら。
あと3つ分身が欲しいな。わたし本体は猫とひたすら遊んでるのがいいけど。笑

大きな猫がずっと一緒に寝てくれていた。誰だったんだろうね?旦那の奥さん(ふたりいるのだ)がゴハンをくれないせいか,猫たちが鳴かないんだ、と涙ぐみそうになりながら訴える。
わたしのことはやっぱりすぐには分からないのである。◯◯さん?その人ってどういう人?ひとつ年上で、30歳になったばかり。ふーん。「コマだよ」と名乗ると、あああ、コマちゃん!来てくれたの!!!いっぱい言いたいことがあるのだけど、それを考えるとまた涙がこみ上げてきて、しばらく無言。申し訳ない。いちごミルクのことは覚えてる?にっこり。おいしかったね。

No comments:

Post a Comment